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髪に良いと言われる製品を選んでも、
どんなに高額なお金をかけても、
正しく洗う方法が実践できていないと、
その効果が十分に発揮されることはありません。

まずはシャンプーで髪を洗う時には、
前もってシャワーで丁寧に汚れを落とす下洗いをすることが、
正しい洗髪の第一歩になります。

シャンプー前にブラッシングをした方が
髪を洗う時に負担がかからないため
軽くブラッシングをしておくと良いです。

そして、髪の表面だけで無く、
しっかりと頭皮まで濡らしておくことも大切です。
お湯の温度はあまり高くなりすぎないように気をつけ、
38℃くらいに留めます。
この時に無理にマッサージを行うと髪を傷めてしまうので避けましょう。

シャンプー剤は直接髪に原液をつけるのではなく、
しっかりと泡立ててから使うようにしましょう。
そのままでは刺激が強すぎますし、
行き渡らせることが難しいため一回に大量のシャンプーを
使ってしまうことにもなります。

髪が長かったり多くて厚みのある人は、
髪を持ち上げるなどして、
後頭部の内側もきちんと洗えるように気をつけて下さい。

髪をこすって洗うのでは無く、
頭皮をマッサージするように丁寧に洗います。
『頭を洗う』と考えると良いでしょう。

爪を立てずに、指先で優しく円を描く形で動かし、
細かいポイントではジグザグに進めるのが基本です。

洗い残しの無いように、急がず、痒いところを残さないよう心掛けます。
もしも頭皮にキズなどがあるときは、この部分のマッサージは避けて、
あまり刺激を与えないようにして下さい。

マッサージの方法としては、
首筋から指の腹を利用して円を描くように行います。

5回づつくらい行ったら
少しづつ頭頂部の方へずらして行きます。

そしてもっとも大事なのがすすぎです。
シャンプーが地肌に残ってしまうと
頭皮にとってはとても悪影響です。

目安としては、すすぎに3分。
内側まで丁寧に、シャンプーを残さないように
しっかりと洗い流すように注意して下さい。