s_女性薄毛5

帽子をかぶっていると頭が蒸れて、
薄毛の原因になってしまうというのは本当のことでしょうか。

実は、直接の原因にはならないというのが本当のところなのです。
暑い時期にかぶっていると、
たしかにどうしても蒸れた状態になりやすく、
湿度や温度が上がるために雑菌の繁殖が進み、
臭いが発生してしまうことがあります。

しかしこれは、体の他の部位と同じことですからそれほど気にする必用はなく、
しっかりとこの汚れを毎日洗い流すことができれば問題ありません。
洗髪がおろそかになってしまうと、もちろん薄毛の原因になりますから注意は必要です。

それよりも、紫外線の強い時期にはこれを避け、
頭皮や毛髪を日焼けから守る効果のほうが重要です。

麦わらやヘンプなどでできた風通しの良い素材の帽子を選ぶようにすれば、
蒸れもあまり気にならなくなるでしょう。
既に薄毛の症状が出ていて、毛量が減少して頭皮が見えやすくなってしまっているとしたら、
直射日光のダメージを受けないように、むしろ積極的にかぶるようにしたほうが良いとも言えます。

頭皮も皮膚の一部ですから、強すぎる日光に長時間さらされると日焼けをし、
度が過ぎるとやけどのような状態になって、抜け毛の原因になってしまいます。

そして、冬には頭部を寒さや乾燥から守ることができるのが帽子です。
かぶりっぱなしは良くありませんが、あまり悪者扱いしないように、
よい付き合いをしてゆきましょう。直接肌に付ける部分の多いものですから、
時々洗うことを忘れないようにして下さい。